次男が通う学校は毎日Zoomの授業がある。
次男の学校はティピカルとスペシャルの子供達がいるので
通常の授業は7年生の授業なので次男には難しい。ってか難しすぎる。
数学と英語の授業は出ず、ソーシャルスタディとサイエンスはとりあえず
参加しているが、それでも難しいので嫌がる。私がいつも横にいて一緒に
授業を受ける形である。
このリモートでの授業はスペシャルニーズの子供を持つ親ならどのぐらい大変か
分かると思う。
一応、6月からはエッセンシャルワーカーの子どもたちは学校へ行けて、
7月から全員行けるようになっているが、この先のことはまだ100%分からない。
子供によってはそれぞれだが、うちは特にコンピューターに強いわけでもないので
家に一日中いるのは辛い状況である。
一応、散歩は毎日しているけど元気なティーンはもっと運動が必要である。
友達の話を聞くと皆苦労しているみたいでお互い様だ。
Shelter In PlaceとSpecial needs。非常に悪い組み合わせである。
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